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チラり。

本当にロクでもない「チラシの裏」的ぶろぐ。

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2024/05/20(Mon)06:34

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五島帰省 day1 いくまでがまず大変だよ編

2008/09/10(Wed)02:20

あー、ちゅっかれた。
もどってかえりましたよ。五島から。
Goto五島してから、4day afterでCome back from五島ってワケですよ。
ってことで、がんばって書かせていただきますよ!
ほんとに濃厚すぎたわ。前の日記を書いたあと、速攻で準備をはじめたんですね。
そしたら。
海パンねぇし、イヤホンねぇし。ノートPCのアダプタねぇしー。
うへー、やってらんねいー。
んでまぁ、始発の4:45の電車にのるために家を出たのが4時ですよ。
ありえねぇー。
途中、飲み物かうために99ショップによったら、店員ていうか、店番のおばちゃんの目が妙に優しい。違うんですよ。別に夜勤の人じゃないんですよ。
え? ちがいますよ。このスポーツバッグに遺体なんて入ってませんよ。んもう!
とか、どうーでもいいこと考えながら、駅に着きホームでタバコふかしながら突っ立ってたわけです。
んで、線路とかおもしれー形してるなー、とか思ってボーっとみちゃうわけですよ。
普段、そんな見ないんでマジマジみてたら、ふと横みるとおばちゃんがこっちみてた。
ちげぇよ! 飛ばねぇよ!せいぜい「Fly me to the moon」がいいとこじゃ!
それで、電車にのったらですね。
隣に5歳くらいの子供が、のってたんですよ。ご両親と一緒にね。
そしたら、多分旅行なんでしょうよ。もう子供テンションたっかいたっかい。
足をブラブラさせて、それが俺の足に当たる当たる。ガッツンガッツン。
そして、停車するたびに「ここ降りる!?(ガッ!」「ちがうわよ(抱きとめる」
もちろん立ち上がったときに、威力が一番高いわけで。
お母さん、そんなに冷静なら僕のあんよにも気づいてあげてください。
お子さんは、ナチュラルボーンクラッシャーですよ(俺の足に)。
んで、神田乗り換えて京浜東北で浜松町へ。
途中、新橋で壁に首だけよりかかってた人がいた。
あれは生きていたんでしょうか。
でもさ、アイツ・・・いいカオしてたぜ・・・・・・。
んで、浜松町からモノレール乗って羽田へ。
整備場とかで闇取引が行われてるとか、そういう妄想するのは俺だけじゃないはず。
ほんで、忍者やら島耕作やらエロスやら色々なファクターで妄想してたら、羽田到着。
なまはげとドニーチョと合流。
正直、そこから福岡着くまでよくおぼえてない。
睡眠不足だったもので。
ただ、ひらすら「じんやぁー、もー」みたいなのを連呼されてた。
まぁ、そんなスタンスよね。まぁええがな。

つづく。
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