チラり。

あー、ちゅっかれた。
もどってかえりましたよ。五島から。
Goto五島してから、４day afterでCome　back　from五島ってﾜｹですよ。
ってことで、がんばって書かせていただきますよ！
ほんとに濃厚すぎたわ。
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夏過ぎて　台風来るらし　白妙の（ｒｙ
なんという語呂の悪さ。
シーズンブロガー・じんやです。
夏バテでダラとしている間に台風きちゃいましたね。
俺的には、「台風」って秋の季語だと思ってるんですけどいかがでしょうかね。
まぁ、よく周囲にいってますけど、台風大好きですよ。
テンションあがっちゃうじゃない。
今日の仕事はヒマだろうし。
＠１０分くらいで家出なきゃｗ
ちょうど雨もやんでるし、今のうちにブログかいちゃうｗｗｗ
みｗｗなｗｗぎｗｗｗっｗｗｗｗｗてｗｗきｗｗｗたｗｗｗぜｗｗっうぇえｗｗｗｗｗ
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昨日、オフだったので、
土曜に封切られたばかりの『憑神』を観にいってきました。
原作は、けっこう前に読んでてｗｋｔｋしながら行ってきましたよ。
結論としては、「まるでダメ」。
「もうちょっと余韻を残してほしいなあ」ってところも、
ポンポンシーン展開しちゃうし、
妻夫木君も、悪くはないけど･･････。
それでもですね。
けっこう、うまくまとめてたとは思いますよ。
でもね。
オチがひどかった。
まったく、オススメできない。残念。

以下ネタバレ。

なんぞネタでもないかなーと、
ネットの大海を徘徊しておりますと、
素敵なモノを発見。

お絵かきとか、キャラでもないですけどー。
まぁ、むしろ俺の偏った博覧強記ぶりをみろっつの。
天もご照覧あれっちゅーねん。
とりあえず、挫折しないようにがんばりたいとおもいますです。
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今日はバイト先の先輩のYさん家で、
『ホテル・ルワンダ』という映画を観ましたよ。
そんなにメジャーな作品じゃないので、簡単に説明を致しますと、
１９９４年。ルワンダで実際に勃発した民族対立による紛争「ルワンダ紛争」。
１２０万人にも及ぶ虐殺が行われる中、１２００名をホテルに匿った
ポール・ルセサバギナの物語。

とにかく衝撃的な内容。
「平和の大切さを訴える」的な内容ではないです。
国際社会に対する強烈な批判。
もはや、風刺っていうレベルではない。
その象徴的なシーン。
　カメラマンのダグリッシュは狂乱と化した街で精力的に取材を続けていた。彼の撮ってきた映像を観てショックを受けるものの、これが世界で放映されれば国際救助が来ると確信するポール。しかしダグリッシュの答えは違った。
「世界の人々はあの映像を見て──“怖いね”と言うだけでディナーを続ける。」

こんなに考えさせられる映画は、ひさびさでしたとさ。
オススメ。

「ホテル・ルワンダ」公式サイト